北九州市立藍島保育所

北九州市立藍島保育所(指定管理事業)(僻地保育所事業)

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平成23年度より藍島保育所の指定管理を受託し、保育を要する児童に対し適切な保護と、児童の福祉の増進を図ることを目的に藍島保育所の保育事業を継続しています。

 

保育に対する理念

  • 就学前の保育は、子どもが生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期であり、この大切な時期に、子ども本位の保育を重視し、その発達の援助を行う。
  • 生きる力、考える力が身につく保育をめざす。
  • 子どもと保護者、地域の方々と共に、安定した情緒と穏やかな心を包み、養護と教育が一体となって、健全な心身の発達を図る。
  • 島内の生活の場を大事にし、(本土との格差をなくす為)保育に創意工夫を図り、豊かな体験を多く取り入れる。

保育に対する基本方針

  • 子どもの立場に立ち、生命保持と情緒の安定を図り、新保育所保育指針を踏まえて、発達過程に応じた保育を行う。
  • 家庭(保護者)と保育所(保育士)とで、協力・連携して、子どもの育ちを支える。
  • 異年齢保育の特殊性を活かし、成長する中で相手を思いやる心と道徳性の芽生えを培う。
  • 地域との交流を大切にし、島の豊かな自然を活かし、豊かな感性を育てる。
  • 職員の保育に関する専門知識や技術向上及び人権等の研修に参加し自己研鑽に努め、保育の向上を目指す。

平成26年度は6名でスタート、人数は少ないが子ども一人ひとりの個性を大切にしながら向き合っていきます。春や秋には山や海辺での散歩、夏は島内での海水浴など、島ならではの自然に触れ合い保育を行ないます。親子での遠足やプラネタリウム見学など島外での行事など、より多くの体験を重ね、豊かな感性を育んでいきます。子どもの発達に添った保育に視点を置き、根本的な見直しをし、子ども、保護者、職員と共に培っていきます。子どもの成長に不可欠な環境づくりに力を入れ、特に給食の食材不足を考慮し、園庭の空地を利用して野菜栽培を行い、食育への関心を養います。
また、心の栄養である、絵本の活用にも力を注いでいきます。

 
児童数:平成26年4月1日現在
区分 3歳児 4歳児 5歳児
保育児数 3人 2人 1人 6人
  1. 事業目標

    保育所保育指針に沿って、保育内容の充実を図り実施する。

    1. 子どもの立場に立ち、発達過程に応じた保育を行う。
    2. 保護者と保育所とで協力・連携して、子どもの育ちを支える。
    3. 異年齢集団による保育という特性を生かし、相手を思いやる力、一緒に成長する力を育てて行く。
    4. 地域の方との交流を大切にし、豊かな自然環境の中で、地元に愛される保育所運営を行う。
    5. 職員の、保育に関する専門知識や技術等の向上に努める。
  2. 保育目標

    自然環境の中で「おもいやる心」「素直な心」を主目標とし、日常の基本的習慣をしっかりと身につけるとともに、「よく遊べる子」に育てる。

    1. 保育時間

       午前8時から午後5時まで

    2. 保育内容
      • 藍島保育所では、3歳児から6歳児までの子どもたちが一つの保育室で一日を過ごすため、異年齢児保育を取り入れている。
      • 全児一緒に図画・工作活動の時には、年齢に応じた制作方法を行う。
      • 年上の子は年下の子の世話をすることで思いやりや優しさを自覚させ、年下の子は年上の子へのあこがれや目標にするような保育を行う。
      • また、藍島小学校と協同して運動会、学芸会、マラソン大会等を行ったり、市民サブセンター行事に積極的に参加するなど小学校や島の方々との地域交流の拡充を図っていく。
  3. 藍島保育所の管理運営について

    経費節減と安全管理に努め、効率的、効果的な管理運営を行う。

  4. 平成26年度 年間行事予定

    行事 内容
    4 進級式 新学期用品の配布やロッカーの場所を変えて、子ども一人ひとりが進級した喜びを感じられるようにする。
    5 春の親子遠足 バスを借りて、様々なところへ行き、保護者や友だちとの交流を楽しむ。
    6 ふるさと運動会 小学校、漁業組合や町内などが協力して行う、島全体の運動会に参加する。
    7 七夕 七夕の由来を聞く。短冊に願い事を書き七夕飾りをする。
    海水浴 島内の海岸に弁当を持参し、海水浴や磯遊びを楽しむ。
    ソーメン流し 保育所の園庭でソーメン流しを行い、食べて楽しむ。
    8 交流保育 海水浴や磯遊びを通して、他の保育園との交流を楽しむ。
    9 敬老会 島内の敬老会で、歌や手遊びをし、感謝の気持ちを表す。
    10 プラネタリウム見学 北九州児童文化科学館に行き、プラネタリウムを見て、館内の遊具で遊ぶ。近くのわんぱく広場でお弁当を食べ、遊ぶ。
    11 ふるさと学芸会 小学校体育館で小学校と協力して、遊戯や劇、合唱、合奏等を島や町の方々、家族に披露する。
    人形劇鑑賞 北九州ソレイユホールで行われる劇団「飛行船」による人形劇を親子で鑑賞する。

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